失業保険の受給資格についてお尋ねします。
特定受給者は、6ヵ月の被保険者期間でよいと聞きました。

しかし、被保険者期間6ヵ月を満たさず、退職します。

ここ1年を通しても6ヵ月満たしませんが、前職の被保険者期間と併せると満たします。

前職と今退職する職場は、1年以内の再就職で失業保険の手続きはしていませんので、雇用保険の通算はできると思いますが、失業給付の手続きはできますか?
特定受給者には遠隔地転居により致し方なく退職する人やら病気療養やら子供の面倒を見てもらえなくて退職やらも含まれますから会社都合退職だけじゃないです。
失業保険の受給についてよく分からないので教えてください。
20年3月31日に退職しました。妊娠中だったので受給期間の延長をしました。20年6月に出産しました。
23年(今年)4月に2人目を出産しました。受給期間満了日は24年3月31日です。24年4月から子供2人を保育園に入れて働きたいと思ってます。保育園の申込は11~12月ですが、入所の可否は3月にならないと分かりません。
以上を踏まえて、失業保険の受給、保育園申込、求職はどういう順序で行えばいいのでしょうか?
なにぶん無知なので分かりやすく教えていただけると嬉しいです。
失業保険の受給をするには求職活動を行わなければなりません。

しかし、保育所に預けられなければ職に就くことはできないですよね。

今は失業保険を受給することを考えてください。

受給期間満了日を過ぎると失業給付の権利が流れてしまいます。

失業給付受給中は最低限の求職活動を行って入ればよいと思います。

失業給付を受給しきってからでもハローワークの紹介は受けれます。

11~12月の保育園は申し込みをし、4月に就職できるよう求職活動を行なってください。

たとえ4月に就職が決まらなくても、自治体によって期間は異なりますが、求職中でも数ヶ月は保育所に入所させ続けることができます。
今月で会社を退社します。
失業保険は仕事に意欲のある人、ハローワークなど積極的に利用している人
に支払われると聞きました。

しかし私は現在病気で働く事が出来ません。
今後どうやって生活して行けば良いのか。
国の支援などはないのでしょうか。
教えて頂けませんか。
よろしくお願い致します
国の支援なら、生活保護を申請したらいかがでしょう

雇用保険はご指摘の通りですので、病気が治るまでの受給期間の延長をする必要があります

働けるようになれば受給できます
身障者で失業保険を申請していきますが
主人が事故で先日症状固定で身障者手帳の申請をし今後2ヶ月程度で年金の申請もしていくと思います。
手帳は医師から2級程度といわれてます。片足麻痺です。

1週間ほど前に失業保険の申請をしました。

そこで目先専業主婦だった私がパートに出たいと思いますが、収入的には80万から100万程度の年収で探そうと
思います。(まだ子供も小学生で主人の今後の就職も考えるとはっきりした生活時間の設定が出来ません。)

今は国民年金と国民保険です。

このような形で私が仕事すると、今までは扶養でしたが、この収入はどのような税金が発生しますか?
扶養家族だった頃(以前は主人がサラリーマンでした。)とは色々変わると思いますが、国民保険等も上がりますか?

働いてしまうことでのデメリットなんかも出てくるのでしょうか?

よろしくお願いします。
それは大変なことで お大事に。デメリット?有りませんが。国民年金は払ったほうが良いですよ、減免 免除ありますが 貰える金額が減ります。国保は 収入が少ないので 役所に行って相談して下さい〔5月かな?)たしか最高で減額措置70%だと思います。経験者より。
今回の震災で、勤めていた店(アルバイト)をしばらく閉めることになりいつまでも引き止めて置けないからと、クビになりました。

無知で分からないのですが、失業保険とか次の仕事が見つかるまでもらえるお金ってありますか?

原発が結構側にあり、余震もまだ続く状況ですぐ雇ってくれる店がない気がして不安です
手当・給付・サービスの種類
失業、就職、雇用に関する手当やサービスは様々なものがありますが、それぞれその給付やサービスを受けるためには、受給用件を満たしていたり、必要な手続きを行わなければなりません。


1.失業給付の基本手当
失業中にもらえるお金の代表です(以下「失業手当」)。給付金額や給付日数は失業以前の給料の額や退職理由によって大きく変わるので、事前にチェックしておきましょう。

2.再就職手当
失業手当を受給中に再就職するともらえるお金。

3.就業手当
失業手当をもらっている人が、アルバイト等をしたときにもらえるお金です。ただし、そのアルバイト中は失業手当はもらえません。

4.傷病手当
ハローワークで求職の申込後、病気やケガで15日以上働けなくなったときにもらえるお金。

5.常用就職支度手当
失業手当をもらっている45歳以上の人や身体・精神に障害のある人など就職困難者が再就職したときにもらえるお金。

6.広域求職活動費
求職活動の交通費や宿泊費がもらえる。

7.移転費
再就職のための引越しでもらえるお金。

8.教育訓練給付金
厚生労働省指定の職業訓練を受講・修了すると、最高10万円もらえる。

9.技能習得手当
職業訓練でもらえるお金。

10.通所手当
家から職業訓練に通う交通費がもらえる。

11.寄宿手当
公共の職業訓練を受けるために、扶養家族と別居して寄宿しなければならないときにもらえるお金。

12.高年齢雇用継続基本給付金
60歳以降も職場で働いているが、給料が下がったときにもらえるお金。

13.高年齢再就職給付金
退職し、失業手当の給付を受けている60歳から65歳の人が再就職した時にもらえるお金。

当てはまっていますかね????
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